ゼロから学ぶ猫の飼い方ハンドブック

猫を初めて飼う人に向けた個人ブログ

猫ちゃんが噛む理由は?しつける方法と注意点4つ

f:id:hamaguchi0410:20180828121354j:plain

猫ちゃんはどんなことをしていても可愛いですよね。

噛みつかれても許せちゃいます。しかし、噛みつかせないことにこしたことはありません。噛み癖は少し困りますからね。

猫ちゃんはどんな時に噛んでくるのか?噛まないようにしつけはできるのか?
詳しく書いていきます。

噛むのにも理由がある

さっきまでご機嫌でゴロゴロ言っていたのにいきなり噛んできた!ショック!
そんな時の猫ちゃんにも思うところがあるようです。

1、甘えの延長線

ご機嫌で喉をゴロゴロ鳴らしてスリスリごっつん。甘えん坊さん全開で来てくれたのに、いざ撫でるとカプリ。これはあ猫ちゃんなりの愛情表現です。勿論甘噛みに限りますが。

「カミカミしてるのにご主人怒んない!」という愛情確認でもあり、「どのくらいだと怒られるかな?」と、色々模索しているのかもしれません。

2、機嫌がいい

猫ちゃんのおもちゃで遊んでいたらついでに飼い主さんの手にも噛みついたときは、おもちゃで遊んでいてちょっとテンションがハイになっているのかもしれません。

「あー!おもちゃ!おもちゃ!楽しいおもちゃ!これもおもちゃ!?よくわからんけど遊んでおこう!」と周りが良く見えていないのかも?マタタビを嗅いだ時と同じ感じです。

3、撫でてほしくなくなった

猫ちゃんは気まぐれです。気まぐれすぎます!(そこが可愛いんですけどね!)

さっきまでは飼い主さんに撫でてほしかったけど、少し撫でてもらったからもう満足。ていうか、撫ですぎ!もういらない!ガブリ!なんてこともしばしば。

見極める基準としては、ゴロゴロが聞こえなくなった、尻尾を振り始めたなどです。
飼い主さんもいい塩梅になるように加減してあげてください。

4、怪我や病気の可能性

人間だって痛い部分や調子の悪い時には触ってほしくないものです。それは猫ちゃんもおなじです。

痛いところや、弱っている時には触ってほしくないのです。

逆に言えば、普段触ったりしても噛まない子や触っても大丈夫だった場所を触ってかまれたという場合は、猫ちゃんの身体に何か異変があるのかもしれません。

ねんのために病院の先生に相談してみましょう。

5、恐怖を感じたから

知らない場所にいる、知らない人がいる、大きな音がするなどなど、猫ちゃん自身が恐怖を感じた場合に噛みつきます。猫ちゃんの防衛手段の1つです。

もし猫ちゃんが怯えているようでしたら触らずにそっとしておいてあげましょう。

飼い主さんが気を付ける事

猫ちゃんんが飼い主さんを噛むのは上記の理由に加えて、飼い主さん自身が自分の手をおもちゃにしているのが原因の場合もあります。

袖や布の端っこから指をちょこっと出してウリウリと遊ばせたことはありませんか?段ボールに穴をあけて穴から指を見せて遊ばせたことはないですか?

こういう遊びを繰り返すことによって、猫ちゃんは飼い主さんの手をおもちゃだと認識してしまうのです。

猫ちゃんと遊ぶときは、できるだけ猫ちゃん用のおもちゃを使って遊びましょう。

しつけ方の注意

噛まれた場合のしつけ方には良いやり方と悪いやり方があります。

1、「痛い!」とはっきり言う

大きめの声で「痛い!」と言いましょう。

2、噛まれたらしばらく無視

飼い主さんを噛むと遊んでもらえなくなるということを覚えてもらいましょう。

3、ご機嫌の度合いを推し量る

喉を鳴らさなくなった、尻尾を振りはじめたなど、猫ちゃんの機嫌を飼い主さんから感じ取って噛みつくことを未然に防ぎましょう。

4、絶対に叩いてはいけない

猫ちゃんに限らず、ペットをしつける場合は叩いてしまうのは逆効果です。

飼い主さんに対する恐怖感しか残りません。嫌われてしまうのは噛まれるよりも辛いことです。気を付けましょう。

まとめ

いくら猫ちゃんが可愛くても、しっかりと狩猟本能を持った動物であると認識して、撫でまわして機嫌を損ねたりしないようにしましょう。

また、猫ちゃんのお口の中には人間の体内に入ってしまうと(噛まれた人間の免疫力が落ちていた場合)感染症やリンパが張れたりする病気になってしまう原因になる菌が含まれていることがあります。

噛まれないように気をつけて、猫ちゃんと触れ合ったり噛まれたりしたら、必ず手を洗いましょう。