ゼロから学ぶ猫の飼い方ハンドブック

猫を初めて飼う人に向けた個人ブログ

猫が喜ぶマッサージ方法!好きな部分・嫌いな部分別に紹介

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猫ちゃんも、人間同様こりを感じたり、だるさを感じたりします。

自分よりも大きな飼い主さんを見上げたりするのですから、当然肩こりにもなりますよね。

そんな猫ちゃんに、是非マッサージをしてあげましょう!

プロに頼むのが1番かもしれませんが、猫ちゃん的には飼い主さんの方が嬉しかったり、リラックスできたりすると思います。

この記事では、猫ちゃんが、どの部分をマッサージされると喜ぶか、逆に触ってはいけないのはどこかを書いていきます。

少しでも参考になれば幸いです。

そもそも猫ちゃんはマッサージは必要ない?

猫ちゃんは身体が柔らかいですよね。

これは、猫ちゃんが柔らかくて柔軟な筋肉を持っているからです。身体がこっても伸びをすれば筋肉がほぐされる。そんな身体の構造をしています。

野生で生きていたご先祖様は、寝ていても敵の気配がすればすぐに起きなければいけません。起きて、身体を伸ばしてすぐに動く。これができないと困ってしまうからです。

現代の家猫ちゃんにもその名残があり、こり自体を感じることは少ないと言われています。

ただ、ストレスや高齢、運動不足などで筋肉がこってしまう事があるようです。

そんな飼い猫ちゃんに、飼い主さんがマッサージをプレゼントしてあげましょう!(という名目で飼い猫ちゃんとのスキンシップ楽しむ下心)

無理強いはしないこと!

猫ちゃんには、触ってほしいところ、触ってほしくないところがあります。勿論それは猫ちゃんによって違いますが、大まかな部分は共通しています。また、猫ちゃんが少しでも嫌がったらすぐにマッサージをやめましょう。

嫌がる猫ちゃんを触り続けると、猫ちゃんに強いストレスを与えたり、飼い主さんが怪我をしてしまう事があります。何より、飼い猫ちゃんに嫌われてしまいます。気を付けましょう。

猫ちゃんの嫌がる場所

マッサージの前に猫ちゃんが触ってほしくない場所を知っておきましょう。

前述のとおり、猫ちゃんごとに好みの違いがありますので、参考程度にお読みください。

・尻尾

尻尾には猫ちゃんの身体のバランスをとったり敏感な神経がたくさんあります。指でつんつんするのすら嫌がる猫ちゃんもいるので触ったりしてもいいのかあらかじめ確かめましょう。

・足の先

人間同様猫ちゃんの手足も敏感です。

肉球をぷにぷにしても許してくれる猫ちゃんと嫌がる猫ちゃんがいるので、気を付けてあげましょう。特に後ろ足は要注意です。

・お腹

お腹は多くの生き物の急所になっています。猫ちゃんもお腹が柔らかく急所になっています。

信頼した人や甘えん坊の猫ちゃんなら触らせてくれることもあるかとは思いますが、大概の猫ちゃんはお腹を触られるのを嫌がります。

猫ちゃんの好きなポイントとマッサージの仕方

では逆に猫ちゃんはどの部位が気持ちいいのでしょうか?

・顎の下

猫ちゃんを撫でるときにウリウリする場所の代表的な部位の1つです。

マッサージとは関係ないのですが、猫ちゃんの顎はニキビができやすいので、たまに濡れティッシュで拭き拭きしてあげましょう。

マッサージのやり方は、ゆっくり顎の下から耳の下あたりにかけて優しくさすってあげましょう。リンパ節には病気でしこりができる事があるので、違和感があったらすぐに病院へ行きましょう。

・顔周辺

鼻筋や眉間、頬っぺたなど。強く触らないように気を付けましょう。

マッサージのやり方は、鼻筋を軽くくりくり撫でます。眉間は真ん中から両側にかけてスリスリしてあげます。猫ちゃんが嫌がらなければ、頬っぺたを軽くつまんで揉んであげましょう。あくまでも軽くです。

・耳の先っぽ

耳には神経がたくさん通っています。耳の中はとっても嫌がるので、あくまでも触るのは先っぽだけにしましょう。

マッサージのやり方は、さきっちょを親指と人差し指で軽くつまみくにくにと揉んであげましょう。引っ張ったりしてはいけません。

・肩

飼い主さんを見上げたりすることも多い猫ちゃん。肩が凝りやすいようです。肩甲骨付近なども触ってあげると喜ぶかも。

マッサージのやり方は、首から肩甲骨にかけて親指と人差し指で皮をつまみながら軽く指圧してあげます。また、首筋の皮を軽く引っ張るとリラックスする子が多いようです。

・尻尾の付け根

ここを触られると喜ぶ猫ちゃんは多いです。お尻がくいっと上がったら気持ちのいいサインです。

マッサージのやり方は、軽くポンポン叩いたり、毛並みに沿って撫でたり揉んだりしてあげましょう。この時に尻尾を強く握ったりしないように気を付けてあげてください。

まとめ

マッサージと書いてはいますが、いつも撫でていることの延長線みたいなものですね。
気を付けなければいけないのは、強くしない、無理強いをしない、嫌がったらしばらくはノータッチで距離を置いておく、などなど。

可愛い愛猫ちゃんに気持ちよくなってもらえるように、気を付けながらマッサージをしてあげましょう。