ゼロから学ぶ猫の飼い方ハンドブック

猫を初めて飼う人に向けた個人ブログ

威嚇している時の猫ちゃんの尻尾って?

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猫ちゃんは何をやっていても可愛いですよね。おトイレしている姿も可愛いです。
ついついかまいまくってしまいますが、いくら可愛くても触ってはいけない時があります。

病気の時、怪我の時、そして威嚇している時です。

猫ちゃんが威嚇している時、怒っている時はどんな姿になっているのか?

この記事では、威嚇している時の特に尻尾について詳しく書いていきます。

威嚇とは?

威嚇は、攻撃するわけではないけれど、すぐに攻撃できるように臨戦態勢に入ることです。飼い猫ちゃんは飼い主さんや家族にはめったにすることはありませんが、驚いたときや、初めて見る人がきたときにすることがあるかもしれません。

また、鏡や大きなぬいぐるみにもすることがあるので、なるべくそういう物は近づけないようにしましょう。なぜなら、猫ちゃんは威嚇すると同時に強いストレスを感じているからです。

尻尾の状態

猫ちゃんが威嚇(攻撃的な気持ち)になっている時、尻尾はどんな状態になっているのでしょうか?

・山形になる

猫ちゃんが背中を丸めて尻尾を山形にした時は威嚇、攻撃的な感情になっている証拠です。

何か興奮するものが近くにあったり、窓の外に野良猫ちゃんがきていたり、猫ちゃん自身の大嫌いなものが近くにあったり、理由は様々ですが尻尾を持ち上げて山形にした時には興奮状態にあります。

飼い主さんに攻撃をしてくる可能性があるので触らないようにしましょう。

・ブンブン大きく振っている

座っていたり、立っていたりする状態で尻尾を大きく素早くブンブン振っている場合は、何かにとてもイライラしている状態です。

飼い主さんが猫ちゃんをかまいすぎていたり、テレビの音量が大きかったりしていませんか?

あまりイライラさせすぎると強いストレスになったり、攻撃的な行動にでたりと少し危険です。しばらくそっとしておいたり、イライラの原因を解消してあげましょう。

・尻尾がモップのようにぶわっと!

驚きや恐怖、威嚇の現われです。

喧嘩の時には自分を大きく見せようとして背中の毛も逆立っていることが多いです。
同時に「フシャーー!!」「ぬにゃーー!!」と、普段なら聞くことのない大きな声や叫びをあげることもあります。

この時猫ちゃんは次の瞬間には攻撃できるように準備は万端です。とても危険なので飼い主さんは絶対に手を出してはいけません。もれなく腕や手をズタズタにされます(体験談)。

対処方法

もし、野良猫ちゃんとの喧嘩だったり、病院に行かなくてはいけない状況だったら、大きいバスタオルや毛布を上からバサァッとかけてあげましょう。

少し動きが鈍くなるので、その隙にキャリーケースなどを隙間に入れて猫ちゃんを誘導しましょう。くれぐれも攻撃されないように気を付けてください。

飼い主さんの怪我が心配なのもありますが、猫ちゃんが大好きな飼い主さんを傷つけてしまったことをとても後悔するからです。勿論平気な顔をしている猫ちゃんもいますが。

まとめ

攻撃的になっている猫ちゃんは、可愛いというより怖いです。

いくら小さくても鋭い牙と爪があります。また、猫ちゃんの唾液や爪の菌が人間の中に入っておこる病気などもあります。

怒っている猫ちゃんには触らずに気持ちが落ち着くまでそっとしておいてあげましょう。